1.日 時 : 令和4年4月23日(土曜日) 14:00~16:00
2.場所(方法): リモート研修(MicrosoftのTeamsを使用)といたします。
3.研修の内容 :
- 15:00~16:00
講師 : 埼玉支部会員 井上 順次 先生
講演テーマ 「脱炭素エネルギー社会の確立に思うこと」
1.日 時 : 令和4年4月23日(土曜日) 14:00~16:00
2.場所(方法): リモート研修(MicrosoftのTeamsを使用)といたします。
3.研修の内容 :
講師 : 埼玉支部会員 井上 順次 先生
講演テーマ 「脱炭素エネルギー社会の確立に思うこと」
新型コロナウイルス対応により延期しておりました埼玉支部の第122回研修会に参加しました。
1.日 時 : 令和2年11月14日(土曜日)
13:30~15:30(休憩、質問時間を含みます)
2.場所(方法): リモート研修(MicrosoftのTeamsを使用)といたします。
リモート研修への参加方法⇒別紙の接続手順を参照願います。
3.内 容 :
(1)13:30~15:00 「ヒューマンエラーによる心理及び行動的側面」
講師 : 埼玉支部会員 井上 順次 先生
(2)15:00~15:30 「リモートワーク、セキュリィティ対策等の紹介」+
連絡事項
講師 : 埼玉支部会員 森 玄正 先生
ロールボックスパレットについては、その普及に伴い、近年労働災害が多数発生しているため、厚生労働省の委託事業として、ロールボックスパレット使用時の労働災害防止対策についての講習会を平成30年10月に川口総合文化センター・リリアにおいて開催しました。埼玉支部長の開講趣旨説明後、講習会開催に先立ち、埼玉労働局安全衛生課長よりご挨拶を頂きました。講習会は、41名が参加の下、講義及びロールボックスパレットによる取扱い実技を行い、当初の目的のロールパレットによる労働災害防止について普及することができました。
農作業における事故は後を絶たず、年間約300人もの死亡災害を発生している。これは、建設業と比較しても多い件数である。これからの農業政策にとっても、今、農作業に安全が求められている。農林水産省のもと、農業安全の専門家として、農作業アドバイザーの育成が始まった。昨年度から(一社)日本労働安全衛生コンサルタント会では、農作業安全特別研修会を開催し、農作業安全アドバイザーの育成を行っている。その研修会の活動を紹介する。
【農作業安全リスクカルテ素材集】
「埼玉産業安全衛生大会2018」~働く人の安全と健康の集い~が埼玉会館で開催され、埼玉支部事業部会員として参加しました。本大会は、「安心して働ける快適な職場の実現をめざして」をスローガンの下に開催されました。基調講演として労働安全衛生総合研究所の高木元也講師による「繰り返し災害の防止とヒューマンエラー対策」について、特別講演として埼玉医科大学短期大学名誉教授の和合治久講師による「職場のメンタルヘルスと音楽療法」~ストレスを軽減して従業員の健康を守る~について講演がありました。本大会では、埼玉支部会員から多くの方々が参加しました。
厚生労働省の委託事業として、(一社)日本労働安全衛生コンサルタント会が委託され実施されたものです。本研修の目的は、法令の努力義務とされている「リスクアセスメント」について、事業場での実際の取り組みが進むよう、演習を中心とした研修を行うものです。研修のカリキュラムは、第1回目基礎研修、第2回目が実践研修で構成されています。本研修会参加までに受講者は、リスクアセスメントの実施体制を整えて、事業場内の安全衛生委員会等で審議し、作業現場を特定のうえ、リスクの見積もりからリスクアセスメント実施までを施行する。
【リスクアセスメントの進め方】